正しいシャンプー<2>泡立て

正しいシャンプー・4つのポイント

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泡立ては -耳うしろ- から

みなさんはシャンプー剤をつけるとき、どこから付けていますか?!

何の迷いもなく「てっぺん」から・・・という方が多いんじゃないでしょうか。

理想は耳うしろ

適量のシャンプー剤を手のひらにとって、軽く泡立てるようにしながら広げたら、

耳の後ろになじませて更に泡立て、そのまま耳上~耳前へと廻します。

そして、十分に膨らんだ泡を全体に広げていきましょう。

これがいちばん泡立ちやすく、頭皮にも優しいんですね。

近年は、女性だって抜け毛を気にする時代ですから、

シャンプー剤の安全性だけでなく、

洗い方までも含めて考えていかなくてはいけません。

もう1つ、泡の量が大事ですね。

泡の出ない原因は3つ、

頭が汚れている(ワックス等がついている)

泡がたちにくい活性剤自体の特徴

シャンプー剤の使用量が少ない

特に、髪のい方、い方、みが激しい髪は、

泡立ちにくいものです。

予洗いをしっかりすることで、かなり解決できる問題でもあるわけですが、

③の使用量に関しては、基本、

泡立ちが悪かったら 足す

・・・を心がけていただくしかありません。

アクアフロー(シャンプー)の理想は、

ツーシャン(2回洗い)です。

縮毛矯正をかけている人は、硬くて、太くて、多くて、傷んでいる…..

という方が大半ですからね。

そういう方でも2回目は、ほんとに弾力のある、気持ちいい泡を楽しむことができます。

アクアフローの泡立ちには、栄養の浸透という目的があるわけですが、

その他、泡立ちが何に影響するかといえば、

汚れの分解、遊離、シャンプー本来の清浄という目的と、

髪同士のこすれ、頭皮への摩擦をさけるということもあります。

特に、縮毛矯正やカラーなどで負担のかかっている髪には、

「こすれ」ということに関して特段の配慮が必要ですし、

育毛の観点で見た場合には、「新生毛」の脱落・・・という問題があります。

細く弱っている髪や、生まれたての新生毛などは、

「しっかり洗う=「強い摩擦」式の洗い方が天敵なのです。

頭皮や髪を、お皿やコップの洗いと一緒に考えないでくださいね。

食器は思いっきりこすって大丈夫です(笑)。

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